過去に翻訳した文章をデータベースのように蓄える仕組みです。一度原文と翻訳文を紐づけると、次に同じ言葉や文章が出てきた時に再度翻訳する手間が省け、用語や表現のゆれを防ぐことができます。商品名や固有名詞が多い会社カタログや商品パンフレットなどの翻訳などに特に便利なサービスです。 用途 株主総会資料 年次報告書 製品カタログ 商品パンフレット 一覧に戻る